2000-05-30 第147回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
なお、例年四月二十九日には、全国でみどりの日にちなんで各種の行事が催されておりまして、国におきましても、農林水産省等の主催によるみどりの感謝祭、また、環境庁主催によります自然とふれあうみどりの日の集いなどが開催されているところであります。
なお、例年四月二十九日には、全国でみどりの日にちなんで各種の行事が催されておりまして、国におきましても、農林水産省等の主催によるみどりの感謝祭、また、環境庁主催によります自然とふれあうみどりの日の集いなどが開催されているところであります。
次に、今月中旬京都で環境ホルモン国際シンポジウムが開催されることになっておりますが、このシンポジウムは環境庁主催で、内分泌攪乱化学物質問題に関する国際シンポジウムということで、明日から三日間京都で開催することとなっております。
その意味で、環境庁主催で、民間団体等を集めてシンポジウムなどをお開きになって本法の周知徹底を図る一つの方法論にしてはどうか、こういうふうなアイデアなんですが、いかがですか。
環境庁主催の行事、それに随分民間団体が御一緒にやっているというケースがふえているわけでございますけれども、アースデーのどこが問題なのかお伺いいたします。
○井上(泉)委員 今度排気ガス規制の問題についての聴聞会を来月の上旬に行なうというのは、これは環境庁主催でやられるわけですか。
○政府委員(荒勝巖君) ただいま御指摘になりました岩国地区の水銀関係でございますが、確かに先般の環境庁主催の推進会議におきまして、岩国が問題水域であるということで、魚の水銀についての汚染状況の調査をいたしておりますが、ただいまの段階におきまして集計が全部でき上がっておりませんので、まだ、ただいま御指摘の水銀の実情につきましては発表いたしておりません。
○政府委員(荒勝巖君) この環境庁主催の会議におきまして新しい新基準が設けられまして、これが厚生省の発表にありますように、総水銀量で平均〇・四PPMを汚染魚と見ると、さらにそれを有機水銀で平均〇・三PPMをこしていると汚染魚と見なすということで、従来の一PPMという基準から判断いたしますと、非常にきびしいものになった次第でございます。
○荒勝政府委員 先般の環境庁主催の会議の結果に基づきまして、この漁民に対する必要のつなぎ資金という対策、緊急に対策資金を設けるということが大体きまりまして、これにつきまして、まず第一番に現在あります農林漁業金融公庫の、五分でございますが、一人五十万円まで融資の道があるというのが一つ。
それが日本で大きな反響を呼んだわけですが、その直後、この診断班の第三回の会合がある前、すなわち四十七年の七月三日にそういう見解が出たので、さっそく兵庫県の衛生研究所の地下の電気室の隣の職員の会議室、こんなところへ入って、実は二人の教授と、それから富山県の衛生研究所の副所長です、これも栄養失調説をとる人ですが、県の衛生部の幹部と集まって、第三回の環境庁主催の鑑別診断班の会議にはどうするかという会議を持
○小幡説明員 通産省もいろいろPCBについて対策を講じておるわけでございますが、これらの対策は環境庁主催の各省連絡会議にかけまして、そこの施策の一環として推進してまいるわけでございますので、厚生省とも十分連絡はとります。
○石崎参考人 こういう申し上げ方をするのは非常におかしいかもしれませんが、この生野の問題に関する環境庁主催か厚生省主催か知りませんが、鑑別診断委員会の態度というものに、横から見ていて非常に、何かおかしいな、あのような態度でいいのかなと思う点がある。端的に申しますと、いま御質問になったことに対して、非常に簡単な実用的な解決策がある。